払いすぎた固定資産税を取り戻せ!セミナーDVD レビュー

<教材概要>
この払いすぎた固定資産税を取り戻せ!セミナーDVDでは、自治体向けにコンサルティングを行っている、固定資産税専門のコンサルタントが、過去に講演したセミナーを視聴することができます。

 

<販売者>
株式会社 FPコミュニケーションズ

 

 

このような方に、特におすすめです。

・土地をたくさん所有しているが、固定資産税の納税負担が重くて困っている。
・将来、親から土地を相続する予定だが、相続税が心配である。
・どうやって固定資産税や相続税を節税すればいいかわからない。
・少々の手数料がかかっても、将来の節税分と相殺できればよいと考えている。

 

教材の良い点

教材は、大きく分けて4つの内容となっております。

①固定資産税の概要
②課税明細書の見方
③固定資産税の払いすぎ事例
④節税のための具体的対策

 

実際に視聴してみての感想ですが、
全体を通して、講師の方が、パワーポイントを使って、
わかりやすく説明されているので、
固定資産税のことが全くわからない方にとっても、
教材を視聴することによって、
基本的なことはもちろん、節税ポイントも難なく頭に入っていきます。

 

特に、③固定資産税の払いすぎ事例では、
コンサルタントさんが実際に担当した事例について、
具体的な節税方法・成果がテキストの中で写真付きで掲載されています。

 

例えば、建物が無い宅地を地目変更して、税額を19%節税!!
利用状況に応じて土地を分筆して、税額を55%節税!!
などなど、全然グレーではない、真っ当な節税方法だなと思いました^^
ということで、内容の方は申し分ないと思いますね。

 

教材の悪い点

教材の悪い点があるとすれば、
節税方法に焦点を置いて、説明されているため、
例えば、本年度課税標準額が、負担調整措置の結果、
具体的にどのように算出されるかなどは、
”複雑な計算”として、省略されて説明されている点が挙げられます。

 

したがって、土地の評価方法や税額計算について知りたい方は、
当サイトや関連書籍を参考にした方が良いと思います。

 

固定資産税の節税は、将来必ず役に立ちます!!

固定資産税の節税なんて、
あまり意味がないと思われる方も多いですが、
土地取引や相続時といった名義書換の際に、
登録免許税を節税できます。

 

また、相続税や贈与税の計算にあたっても、
固定資産税評価額が参考とされるため、
「評価額が低い=相続税・贈与税も少ない。」
となるわけですので、
固定資産税の節税は、将来必ず役に立つと言えるでしょう。

 

ですが、わざわざDVD教材を買うまでもない、
と思われる方も多いでしょうが、
書籍で勉強した上で、固定資産税評価を修正し、
還付請求するとなると、役所との交渉は難航します。

 

なぜなら、固定資産税評価額の”修正”とは、
役所自らが、自己の評価方法に誤りがあったと、
認めることに他ならないからです。

 

役所は、それを避けるため、あの手この手で、

・評価方法は間違っていない。
・評価を入れた当時においては、正しかった。
・ご主張は理解しましたので、来年から・評価替え年から変えましょう。

と主張してくるかもしれません。

 

このように言われて納得してしまわれる方が多いのですが、
これを認めると、過去に遡って、還付を受けることができなくなります。

 

つまり、役所に対して固定資産税の還付請求をするためには、
役所に対して、評価が間違っていたと、
客観的で明確な根拠を示して戦うという、
ある種の交渉力が必要になってきます。
(根拠もなく、ただ評価額が高いと主張しても、
「適正な評価をしています」と、門前払いになるのが関の山だからです。)

 

でも、この教材を購入すると、特典として、
販売会社の固定資産税適正化チームが、土地所有者の方に代わって、
固定資産税の還付可能性について、無料チェックを行ってくれます。
そして、還付可能性があると判断されれば、(ここから有料となります。)
販売会社が、実際に過払い金の還付請求の業務を代行してくれます。

 

なお、報酬については、
固定資産税還付もしくは減額となった場合にのみ発生する、
完全成功報酬型のシステムとなっているため、
土地所有者の方からの持ち出しは一切不要となっています。

 

固定資産税や将来の相続税納税を心配されている方は、
一度、ご検討いただくのも良いかもしれませんね。

 

目的別に記事を探す

土地の固定資産税を節税したい方

固定資産税の節税は、相続税・不動産取得税・登録免許税の節税にもつながります。
道路非課税で、固定資産税を安くしよう!!
実測課税で、固定資産税を安くする!!
土地の地積が登記簿より実測が小さい場合、過去5年間に遡って還付を受けられますか?
店舗兼住宅は、ビフォーアフターのように用途変更で、土地の税金が安くなります。
別画地認定で、側方路線影響加算・二方路線影響加算適用をはずし、固定資産税の減額を狙おう!!
隣地を買い足した場合、固定資産税はどうなりますか?
マイホームを購入する予定の方
持ち家を宅地分譲で購入するなら、計画的に選んで、固定資産税を節税しよう!!
二世帯住宅を建築して固定資産税を節税しよう!
土地所有者(地主)の方
都市部に持っている農地は、耕作を続けるべきでしょうか?
農地転用をすると、固定資産税はどれくらい上がりますか?
農地転用して、賃貸住宅を建てたら、税が軽減されます。
土地区画整理事業と固定資産税の関係について
賃貸住宅経営のコツは、入居者の視点で考えることです。
土地活用するなら、高齢者住宅を建設すべき3つの理由
駐車場は、アスファルト舗装によって固定資産税が増えることがあります。

家屋の固定資産税を節税したい方

新築住宅にかかる固定資産税(家屋)の減額措置
住宅耐震改修に伴う固定資産税減税制度
住宅のバリアフリー改修に伴う固定資産税減税制度
熱損失防止(省エネ)改修に伴う固定資産税減税制度

固定資産税の滞納でお困りの方

固定資産税を滞納した場合の差し押さえについて教えてください。
会社の倒産や自己破産によって、固定資産税は免責になるのですか?
住宅ローンを借り換えて固定資産税の滞納を防ごう!
住宅ローンを滞納し、競売申立になったらどうなるのでしょうか。

遺産相続や相続税の納税でお困りの方

親が亡くなったけど、相続登記した方がいいの?
空き家を所有しているのですが、維持管理に困っています。
【特集】空家等対策の推進に関する特別措置法について
【税制改正】空き家に係る譲渡所得の特別控除の特例について

土地活用を希望される方

賃貸住宅経営のコツは、入居者の視点で考えることです。
土地活用するなら、高齢者住宅を建設すべき3つの理由

不動産の売買を希望される方

マイホーム購入に関する費用について
所得税・住民税による住宅ローン減税について
自己資金による住宅購入等における所得税特別控除について
住宅取得時の贈与税の非課税措置が拡充・延長されます。(2012年税制改正大綱)
家屋の解体費用と必要な手続き(建物滅失登記等)について
家屋を解体したら、土地の税額はどれくらい増えますか?
建替えをする場合は、持ち家は年内につぶした方がいいの?
不動産を売却した時の税金について教えてください。
マイホーム(居住用財産)の譲渡所得の特例について
マイホームを売却して損失が発生した場合の税金について