住宅ローンの借り換えで失敗しないために押さえるべきポイントとは

コロナ禍で収入が減り、住宅ローンや固定資産税の支払いが苦しく、今後滞納してしまいそうで心配でなりません。
そこで、住宅ローンの借り換えで家計を改善したいのですが、借り換えのメリットや注意点について教えてください。

 

マイホームを購入し住宅ローンを申し込んだとき、変動または固定金利、返済期間や借入金額を、決めたことと思います。

 

しかしながら、10年も経てば、経済状況も様変わりしています。

 

現在はコロナ禍に伴って、収入が大幅に減ったり、失業したりして、住宅ローンの返済に困っている方も増えています。

 

そこで今回は、住宅ローンの返済が厳しく、滞納のおそれがある方を対象に、住宅ローンの借り換えで失敗しないために押さえるべきポイントについて詳しく解説しています。

 

 

住宅ローン金利は低下傾向

住宅ローン金利 推移 2021年

出典:(一財)住宅金融普及協会HP

 

このグラフは、固定金利と変動金利の住宅ローン金利の推移を表しています。

 

バブル期はかなりの高金利でしたが、現在は金融緩和によって、かなり低金利であることがわかるかと思います。

 

また、一般的に固定金利よりも変動金利の方が低いので、10年前に長期固定型住宅ローンを組んでいたのを、現時点で、変動金利に借り換えるとかなりお得であることもわかります。

なお、一般的に、住宅ローンの借り換えメリットは、借入残高1000万円以上、金利差1%以上、残存期間10年以上あれば、金利負担の軽減が見込まれると言われています。

じゃあ、今すぐに借り換えしよう、と思ってしまいますが、その前に住宅ローンを借り換えする場合の費用について押さえておく必要があります。

 

住宅ローンの借り換え費用は?

住宅ローンを借り換えするには、新しい金融機関に対して、初めから、住宅ローンを申込むことになるので、マイホーム購入時と同じように、下記の手数料が発生します。

  1. 事務手数料(3~5万円)
  2. 収入印紙代(金額は住宅ローン残高によるが、2万円ほど)
  3. 抵当権登記に関連する登録免許税(借り換え残高の0.4%)
  4. 司法書士手数料(6~10万円ほど)
  5. 保証料

 

以上のように、手数料が数十万円かかるため、借り換えに躊躇する方も多いのです。

 

しかし、実はこの借り換え手数料も、新しい借り換えローンを組む際に、借り換え残高に上乗せして借り入れることができるので、手元資金が少なくても、心配は不要です。

 

借り換え手続き代行サービスがおすすめ

とは言うものの、住宅ローンの借り替え手続きは結構、面倒です。

 

手続きだけを列挙しても、

  1. 銀行選び
  2. 仮審査申込み
  3. 「住民税課税証明書」取得
  4. 「所得税納税証明書」取得
  5. 「不動産登記簿謄本」取得
  6. 仮審査申込み手続き
  7. 「住民票」「印鑑証明」取得
  8. 本審査申込み
  9. 完済手続き
  10. 借入契約
  11. 「抵当権抹消」必要書類取得
  12. 「抵当権抹消」手続き

 

これだけの手続きや書類の入手が必要となります。

 

普段、仕事で忙しく、不動産実務に慣れていない方にはなかなか大変です。

 

そこで、現役FPの管理人がおすすめしているのが、借り換え手続き代行サービスを提供している「住宅ローン借り換えセンター」 です。

 

住宅ローン借り換えセンターが良いのは、専門の住宅ローン診断士が上記の借り換え手続きをほとんど代行してくれるという点です。

 

また、自己資金はほとんど不要で、完全成果報酬制なので、借り換えが成功しない限り、手続き費用を請求されることもありません。

 

住宅ローン借り換え実績

 

実際の借り換え実績についても、一例を挙げると、住宅ローン返済額を601万円も削減することに成功しており、信頼はできるかと思います。

 

住宅ローンの返済に困っている方は、ぜひ借り換えについて検討してみてください。

 

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2014年8月17日記事作成
2021年4月11日最終更新

 

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