固定資産税(土地)評価の個別補正

前項では、路線価の付設まで説明しました。

 

ただ、算出したのは、あくまでも標準的な路線価です。
個々の土地の事情は考慮されていません。

 

そこで、国では、固定資産評価基準で、
奥行補正、間口狭小補正など
各土地に内在する価格形成要因を
補正する措置を設けています。

 

評価基準では、別表第3の画地計算法で、
各種補正の基準が定められています。

 

参考サイト↓
固定資産評価基準(別表第3 画地計算法)

 

なお、これはあくまで国が定めたものであって、
全国の市町村が、一律に同じ補正を適用しているわけではありません。
例えば、都市部と地方では、土地環境も、土地利用方法も異なり、
価格形成の状況も異なってきます。

 

そのため、各市町村では、
国の基準を参考にしながら、独自で補正を決めています。

 

 

具体的に、補正項目を把握したい場合は、
当該市町村に問い合わせてみるとよいでしょう^^

 

 

2011年8月14日記事作成


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