農地転用をすると、固定資産税はどれくらい上がりますか?

最近は、生産緑地の2022年問題の影響もあってか、農業の跡継ぎがおらず、終身営農を諦めて、農地転用を考える方が増えてきております。

 

しかしながら、生産緑地の指定を解除する場合、注意が必要なのが固定資産税の課税額が急激に増加してしまう点です。

 

農地転用を考えている場合、税額の変化について注意しておく必要がありますので、土地の利用状況に応じた税額の変化を下記の通りまとめてみましたので、ご確認ください。

 

 

ご覧になってわかると思いますが、市街化調整区域の一般農地や市街化区域の生産緑地というのは、税制上、非常に優遇されています。

 

これが、農地転用すると、たちまち、路線価による評価となって、高額の固定資産税が請求されることになります。

 

ということで、農地転用する場合は、税額的に、支払う手当てができているか、よく専門家などと相談しておく必要があります。

 

また、特に生産緑地は、相続税の納税猶予がされている場合があるので、生産緑地指定の解除をすると、多額の追徴が発生するので、注意してください。

 

 

2011年9月15日記事作成
2019年3月17日追記

 


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