老後の住まい記事一覧

少子高齢化が進む日本においては、これまでは、老後は家族で世話してもらっていたのが、最近では、夫婦か一人暮らしが普通となりました。ただ、元気なうちは問題もありませんが、高齢になってくると、体も弱り、認知症を発症するなど、徐々に、在宅で生活することが難しくなります。在宅で生活が困難になった場合、介護保険施設に入所することになりますが、よく利用される介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)は、実は、平成2...

これまでは、主に有料老人ホームについて解説してきましたが、ここでは、2011年に新しく創設されたサービス付き高齢者向け住宅について、詳しく解説していきたいと思います。サービス付き高齢者向け住宅ってどんな住宅?サービス付き高齢者向け住宅とは、高齢者単身・夫婦世帯が安心して居住できるよう、バリアフリー構造や一定の面積・設備基準を満たしたもので、さらに、安心できる見守りサービスとして、安否確認や生活相談...

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高齢者の中には、徐々に食事の用意をすることが難しく、簡単な調理やスーパーの総菜で済ませてしまうなど、栄養バランスの悪い食生活を送ってしまう場合が少なくありません。また身体機能面においても、人間は高齢になってくると、噛む力や飲み込む力が衰え、食事を楽しむことが段々と難しくなっていくのです。しかし、こういった場合、介護保険制度を利用して、訪問ヘルパーに食事を作ってもらったり、行政や民間企業による配食サ...

現代の日本社会では、核家族化がより一層進み、子どもと同居しない高齢者世帯が一般的となりましたが、同時に、長寿命化も進んでおります。厚生労働省が発表した統計によると、2018年の日本人の平均寿命は、女性が87.32歳、男性が81.25歳となっていて、妻は夫より長生きし、単身で暮らす可能性が高いことになります。また、高齢者の方にお話を伺うと、やはり長年住み慣れた自宅で最期を迎えたい方が圧倒的ですが、実...

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高齢の親を介護するご家族にとって、親の終末期、つまり看取りをどうするか、ということは、今後、高齢化が一層進むことを考えると、避けられない課題と言えます。そこで、今回は、老人ホームを高齢の親にとっての終の棲家とする場合、看取りをしてもらえるものか、詳しく解説したいと思います。看取り介護加算によって看取り推進の動きこうしたことから、国では、従来から介護付き有料老人ホームにおいて、介護保険制度上、看取り...

有料老人ホームに入居する場合、施設に入居しながら、介護サービスを受けられ、要介護状態になっても、安心して暮らせる点が長所ですが、特別養護老人ホームに比べて割高になるため、気になってくるのが、入居費用の負担です。そこで、今回は特に、介護付き有料老人ホームの入居費用を賄うために、大きく依存する公的年金が実際、いくらもらえるかということと、実際に、介護付き有料老人ホームの入居費用がどれくらいかかるのか、...

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